実習2016予備調査

つるぎ町一宇・久藪地区で日帰り調査です。
今年度の実習テーマは、平成26年に徳島県西部を襲った雪害の被害状況を明らかにすることです。
久藪は、被害が多かった県西部に位置しています。街の中心部から離れた、いわゆる限界集落ですが、公式記録には被害の報告はありませんでした。被害こそありませんでしたが、県西部中山間地域の冬の暮らしについて理解するために、聞き取り調査をおこないました。
ちょうど、集落の有志がはじめて「あじさい祭り」前日で、祭りの準備を手伝いながら集落の方々のお話を聞きました。
この集落でも60cm以上の降雪があったり、2-3日の間孤立するのは珍しいことではありませんでした。にもかかわらず、H26年の大雪時には大きな被害はありませんでした。それは局地的な降雪パターンのせいか?それとも他の社会的な要因のせいか?それを見極めていこうと思います。

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