2017年11月3-5日に開催される、第23回野生生物と社会学会大会(於帯広畜産大学)で、今回のクラウドファンディングによる市民ー住民参加型の鳥獣害対策の取り組みについて報告します。
題目は「大学生主体のクラウドファンディングによる鳥獣害対策」(P-42)です。
http://www.wildlife-humansociety.org/taikai/2017/data/awhs23_ver1006.pdf
こうした生態学系の学会で発表するのは初めてなので緊張します。
鳥獣害は全国的な問題ですから、こうした機会に他の地域で取り組みをされている様々な方とお話しできることを楽しみにしています!
11月の帯広は寒そうですが、楽しみです!
学生たちはスポンサー企業さんを訪ねるなど、地道な活動を続けています!
ぜひご理解・ご支援をお願い位いたします!